体の不調は
医師の治療を受けて治そう

症状

吃音の症状は人によって様々となっています。単純に説明するならば言葉が上手に口から出ない状態のことを指しています。吃音は詰まる、噛むというような症状とは決定的に違います。中には自分で吃音だと気にしすぎたおかげで症状が強くなっているような場合もあれば、吃音ではないと思っていたのに聞いている人からすれば十分に吃音だと感じられることもあります。
実は吃音の症状は子供に必ず起こります。子供は発達途中でまだ口の中や下やそれを支える骨が未発達な状態になっていますから、その影響で上手に話せずに吃音のようになることがあります。しかし、子供の頃の吃音症状は大人になるとだんだんと治りますが、逆に大人になってからどもりの症状が現れるようになったという人もおります。
中には10代や20代ではなく50代や60代になってからどもりが突然出だしたということもあります。
吃音の代表的な症状としては、頭の文字を何度もいってしまうというような状態があります。どもりの症状が出てしまったことによって焦り、更にどもりが酷くなるという悪循環を感じているような人もいるのです。
同時に言葉に詰まるばかりではなく、それ以上に体が不自然に動いたり、目線が泳いだりすることもあります。それらの症状を発症してしまうと更に本人にとってよくありません。周りからの視線が気になってどもりの症状が悪化してしまう人も非常に多いのです。
どもりの症状はまだ世間に理解されていないことも多く、れっきとした病気なのにただの変な人として扱われることも多いです。本人は違うと否定したくても、その言葉すら上手に出てこずに苦労することになります。どもりの症状は中々すぐ治療とはいきませんから、治すのに苦労することもあります。
大人になってから吃音になった人はこれまでとのギャップで更に苦しむことも多いです。しかし、最適な機関で治療を受ければこの病気は改善できます。1人で悩んでいると状況は悪化しますし、ストレスも蓄積してしまいますから心療内科やどもりなどに詳しい病院へいって対応するようにして下さい。