体の不調は
医師の治療を受けて治そう

種類

同じ吃音という病気でも、それぞれに種類があり特徴が存在しています。まず、最も多くテレビドラマなどでも対象となって取り上げられたことも多い症状に連声型があります。これは今から話そうとしている頭の文字を連続して発音してしまう状態です。話し始めに躓いてしまうためにどうしてもからかわれてしまうようなことも多いです。
次に伸発型というものがありますが、これは連呼するのではなく頭の言葉をぐーっと伸ばして発音してしまう症状です。音が引き伸ばされているというのは把握できても、それをストップさせることができない上にまわりからの注目度も高いために吃音症の中では悩む人が多いです。
中には無言型、無声型というようにまったく言葉が出ない、最初に少し話してから無言になってしまうというような人もおります。
どのタイプでも原因が違いますから、一体体のどこに異常が出ているから吃音になっているのかを明確にする必要があります。これを明確にさせなければ治療方針も決められなくなってしまいます。
中に成長段階で発生するホルモンに影響が出ていることもありますし、トラウマなどから心因性の吃音症にかかっているような人もおります。体調不良や何らかの病気に過労などによってホルモン異常が発生し、その影響で吃音が発生していることもあるのです。アレルギーや聞き手の矯正などが影響することもありますから、ただ吃音の症状が出ているという事実だけでは中々原因の特定はできないわけなのです。
この病気は本人が最も辛い思いをする上に、これから先生き辛い人生を進むことになってしまいます。そのような苦しい思いをする前症状を緩和する、円滑に日常生活を進む為に必要な対策を身につけるというような行動が必要となってきます。
吃音にかかったとしても、健康的に生活し社会人として生きている人はたくさんいますから、この病気になったからといって全てを諦めるような必要はありません。